ノッパワンドレスメイキング研究所

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  • リネンセットアップ【メンバー作品】
  • タイに住んでいる日本人奥様の一番人気の生地といえばなんといってもリネン。
    涼しいし、洗濯しても乾きやすいし、張りがあるので大きめのデザインのものが多いし。
    自分で仕立てるとすると、紙のように裁断しやすく、縫いやすい!

    上級者のYurikoさんがシックな色のリネンでパンツのセットアップを作られました。

    ジャカジャーン

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    トップスの衿も素敵、下もゆったりのワイドパンツですがヒップまでは布量を抑えているのでモタつかずスッきり見えます。
    また、タイではあまり見かけない上下黒ですが、袖なし、胸元が深めのVなので露出のバランスがよく、涼しくスタイリッシュな印象で全然暗くないです。
    派手目なネックレスやアクセなどで刺し色入れたらちょっとしたパーティにもいい!

    Yurikoさんは縫製力もさることながら、デザインと生地との相性をとても大事にして『この生地(や柄)だとこうなる』というイメージ力が高いんですよね。

    次の作品も楽しみ~!


    これからリネンを仕立てる方、水通し忘れないでしてきてね~



  • お針子さんたちの独立
  • この歴史的な2020年も後半戦ですね!
    カスタードなかむらのあの笹で「ええ?もう七夕?!」とのけぞってしまいました(笑)

    当研究所も絶賛再開しておりますので一緒に縫い活しましょう!
    (新規のメンバーさんはあと1、2名の募集です~)

    さて、お針子さんのトゥアンさんとカムちゃんがそろそろ独立するとのこと!ノッパワン先生の前面バックアップで橋の下の一角を借りてテーラー店をオープンさせるそうなんです。

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    車がUターンする道のもう一つ奥のソイ

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    これから改装~

    実はこの店舗(一応電気メーターと水道もあるしちゃんと税金も払っているそう)は45年ほど前にノッパワン先生が一番最初にオープンさせた場所なんだそうです。もう半世紀!!!

    そしてこの付近に縫製学校(今とは違う建物、縫い子さん養成所でなんと1日3時間コースで朝昼晩クラスの3部制だって)とラマ4側に工場とどんどんビジネスを展開されたそうです。

    場所は知らないとちょっと足を踏み入れるのに勇気がいるところではありますが、日本人のお客さんも大歓迎とのこと。
    簡単な指差し翻訳を作ってプレゼントしようと思ってます。

    タイが好きな理由は沢山ありますが、その一つにこうやって起業がし易いということがあります。学位や資格なんてなくても、年齢やジェンダー関係なく誰でも何にでもなれる!
    何か始めるにしてもイニシャルコストをあまりかけないでスタートできる、手仕舞いもラク。

    二人にはぜひぜひ成功してほしい~!!


  • ニット生地用ロックミシンが使えます
  • 今週から再開しております!

    とはいえ、まだ自宅学習のお子さんなどいらっしゃる方も多いようでスロースタートです。スイテルヨ~

    そうそう、研究所2階(倉庫みたいになってる)にあった4本どりのロックミシンが1階に降りてきました。
    これはどういうことかと申しますと・・・

    ニット生地の洋服が作れる!!

    ニット生地(ストレッチ素材)は収縮性がある生地で直線ミシンで縫い合わせると伸びたとき糸が切れちゃうので専用ロックミシンで編むように縫うのが一般的です。

    すでにあるあの博物館に入りそうな(笑)ロックミシンは3本どりなので断ち目かがりのみ。ニットの縫い合わせはできません。

    ワタシの専門とするタンゴドレスはほぼストレッチ素材ですのでいつも「上、行ってきます」って皆さんに声かけてたのはこのロックミシン使いに行っていました。
    (エアコンなくて誇りっぽくて暗くて怖いんだけど 笑)

    さて、これからTシャツ、トレーナー、エクササイズアウトフィットなどなど作れますからね。

    カットアンドソー(カットソー)はシツケもほとんどしないし、コツをつかめば一着作り上げるのすぐ!

    興味ある方はこちらもみてみてね~

    日本の教室に潜入 【前編】

    日本の教室に潜入 【中編】

    日本の教室に潜入 【後編】


    JUKIロックミシン【2本針4本糸差動送り付オーバーロック】①

    JUKIロックミシン【2本針4本糸差動送り付オーバーロック】②

    JUKIロックミシン【2本針4本糸差動送り付オーバーロック】③



    ロックミシン チョロリの処理



  • 祝コロナ明け!6月15日(月)よりオープンです!
  • 稼働中のメンバーの皆さまにはメールでお知らせいたしましたが、やっとコロナ明けします!

    来週2020年6月15日(月)より再開いたします ٩(๑❛ʚ❛๑)۶パフパフゥ

    ほぼ3ヶ月の自宅待機でした~。
    先月末の状況では7月からのオープン予定でしたが、ここ数日タイでは新規感染者がゼロに近いこと、緩和フェーズも第4段階まで来ておりますので前倒しです!!

    とはいえ、まだ油断できない状況ですので1日3名まで、そしてマスクの着用をお願いしておりますがぜひぜひナマッた腕を鍛えなおしに(笑)学習しに来て下さい!

    新規のメンバーさんはほんとに若干名の募集とさせて頂きます、こちらご参照頂き(当研究所の方針・料金など)、ご承諾頂けましたら私宛にご連絡下さいませ。

    実はここ3ヶ月、スペイン語強化月間だったのでタイ語どっかいっちゃってる可能性大きいですが、ぼちぼちニューノーマル(?)に順応していこうと思います!

    いやーアフターコロナ楽しみ!




  • コロナ明け予定&【ロンパース】
  • タイでの非常事態宣言が6月いっぱいまでと延長になりましたが、お店も徐々に開き、活気が戻ってきていますね。

    さて、現在のメンバーの皆様にはメールにてご連絡申し上げましたが、このままの状態であれば研究所の再開は7月1日からとなりました。
    あと1ヶ月ほどありますが、7月からバリバリ服作りができるようにウォームアップをしておいてくださいね。

    と、そのメールの返信で嬉しいお写真頂きました!

    ジャカジャーン
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    子供服を作られているYukoさん、学校にいらっしゃれるのが短い時間ですがお家で沢山挑戦されているのが分かります!
    完成度もデザイン力もぐんと上がってますね!!
    そして右下見てぇ!泣けるコメント~(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )

    あんど、大きくなるの早いぃ~(笑)
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    以前の写真はこちら
    写真許可もらっとるよぉ~

    皆さんがイキイキと、そしてたまには挫折しながら(いじわる?笑)ソーイングされていて、そしてちゃんと難関を乗り越えて素晴らしい作品を創作しているのが私の喜びです。


    そうだ、ミーティングのために2ヶ月ぶりくらいに行ったら校長先生もお針子さんも(そして先生の孫怪獣たちも)お元気そうでしたよ!

    ヂュラロンコン大ファンション科(あるんですね!)学生から委託された課題を必至に作っておられました。(自分で作れよ!!笑)
    面白いデザインなのでまた次回紹介しまーす。

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    【関連エントリ】

    子供服 ①

    子供服 ②




  • シャレオツシャツ
  • 以前ユ ニ ク ロの完コピシャツの作製をした際、確か3ヤードいくら、という単位で購入したので結構ハギレがでてしまいました。
    半そでシャツ1枚は余裕でとれそう。

    ちなみにタイでは基本的にメートル法採用ですが、生地の場合はメートルとヤード(ラーหลา、約90センチ)で生地を買うことができるところが少なくないです。そう、2種類の金額があるってことね。

    以前からまた中途半端に余っていた生成り色でほぼ同じようなテクスチャのコットンリネンがあったのでちょいとデザインチックなシャツを自分用に作ってみました。

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    このフレディマーキュリーのようなザ・キッスのようなカラーリングが気に入ってしまって、もう一枚作っちゃいましたよ。

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    リネンは縫いやすい~!そして涼しい~!

    【関連エントリ】
    ユ ニ ク ロ完コピー


  • 美人マスク
  • おっと油断してたら5月ですね!

    少しずつ、規制が緩和されてきていますが皆さん楽しく生活されてますか。
    私は酒類販売が解禁になり、毎晩ひとりドンチャン宴です(笑)

    ちょっと前の話になるんですが、日本でもマスクがないとのこと、不安がる横浜の母に布製のものを作りました。

    最初はネットから型紙を拾って試作したんだけど、なんかかっちょ悪いので、この際究極のシェイプを追求しようと「着けるだけで美人(に思われそうな)マスク」を開発し大量生産しました。

    だってメルカリやらでみると1枚千円近くで売ってるんスよ!
    (今は値が下がってるけど)これちょっとお小遣いになるかなと(笑)

    たまたま持っていていつも出番がないなぁ、捨てようかなと思っていたダブルガーゼのような生地を中にして、外布と合せると3層になっています。
    そして、心配な人はその中にフィルターをいれられる構造にして上下が分かりやすいように内側に印をつけてます。

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    プリーツ型、マスクの面は大きいけど顔がすっきりとして見える

    mask-2
    立体型。着け心地よく顔が小さく見える
    mask-3
    着物地は正絹で涼しい!エレガントな絽も

    着物地などやサイズもSS,S,M,L,Fと揃え、オーダーメイドのドレスを送るときのようにいつもの郵便局に行きました。
    日本までの送料は経験からこの重さならレジスターでも300バーツほどでしょう。


    って・・・・


    なんと・・・



    ▂▅▇█▓▒░('ω')░▒▓█▇▅▂


    1,600バーツ(5,500円)ですって・・・・


    現在、エアメール便(1週間くらいで到着するいつも利用しているサービス)やもう少し安価なEパケット便(10日くらい)は現在休止、EMSの超特急か船便しかないとのこと。

    そうだよね~~~(੭ ˃̣̣̥ ω˂̣̣̥)੭ु⁾⁾

     飛行機とんでないんだもんね~  

    タイは4月初旬から旅客機の乗り入れ現在禁止ですので貨物の輸送に制限がかかるのは当たり前でした。
    EMSでもこの重さにしたら値段が確実に騰がっています。

    とはいえ、まあモノと送料のバランスが悪過ぎるので今回は引っ込めてきちゃいましたよ(笑)

    近所のおばちゃんや、会った友人に配ってます٩( 'ω' )و 



  • ユ ニ ク ロ 完コピー
  • おっと、だいぶブログをサボってしまいました!٩(๑❛ʚ❛๑)۶

    自宅待機もうすぐ1ヶ月!!
    いまだ学校のオープンは認められず、ヤキモキしておりますがメンバーの皆さんもお子さんがいらっしゃる方は小中高6月一杯休みですって?!
    かといって県外や郊外も行けず、公園すら禁止・・・どうか楽しく過ごされていますように。

    ところで、クローズ前ですがユニクロの完コピシャツを作りました。

    タイに遊びに来てくれた姉が好んで着ていたかぶりのリネン製です。袖のところを家のベランダで引っ掛けて破いてしまったので捨ててといわれたのをとっておいて型紙を取りました。

    既存の服から型紙を取る際にはまずしっかりアイロンをかけること。洗濯や持ち主の姿勢などにより伸びてしまっているところもありますのでチェックしておきましょう。

    袖はドロップダウンでギャザーが入っています。本体のみコピーで袖だけ自分で製図しようかと思いましたがせっかくですから完全再現しようと片方を解いて写しとります。

    こちらがモノホン (袖とる前に写真とっとけばよかった)
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    そしてこちらがコピー商品(笑)

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    本家のものよりベターにするため縫合せはロックミシンではなく袋縫いにしました!見た目、着心地、耐久性よくなりまぁす。詳細はこちら

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    そして、袖口のこの細いパイピング、リネンは縫いやすいですが厚みがあるのでしっかりしつけしてから縫います。

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    気に入った服がダメになってしまっても我々は再生することができます!
    ソーイングは素晴らしいですね!!



  • 家庭用ミシン 【始めが縫えない・・の場合】
  • 今頃はソンクランなはずだったのに、まさかこんな事態になるなんて思っても見ませんでしたね。

    そして10日間の酒類販売禁止!!

    って、予想はできたので事前にビール18リットル、ウイスキー3リットルほど用意してました。伊達にクーデター2回、赤シャツドンパチ、空港封鎖、洪水を経験してませんぜー٩(๑❛ʚ❛๑)۶

    さて、研究所も閉まっておりますので家庭用ミシン(ELVIRAっていうタイ製)借りてきてますが、メンバーさんがいつも「裁ち目かがり(ロックミシン)は研究所でかけていきます」と仰っている意味がやっと分かりました!

    家庭用ミシンだと・・・・


    くっそ遅い・・・・( ・ὢ・ )


    眠ってしまいそうに遅いんですね。


    なので、厚手以外は袋縫いにしてます。
    見た目も美しいし洗濯の耐久性もいいですしね。

    表同志で縫い線から1センチのところで縫い、縫い代をできるだけ短く裁ち落とし、裏にして縫い線でもう一度縫います。(関連エントリ参照こと)

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    さて、薄い布!

    縫いにきい!ʅ(´-ω-`)ʃ 

    家庭用の軽めのミシンだとパワーがなく、特に縫い始めが針穴に落っこちてしまい先に進まないんですね。

    そんな時は紙(やセロファン)を噛ませると進んでくれます!!

    ぜひ試してみてね。

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    【関連エントリ】

    縫いしろの処理 袋縫い&織り伏せ縫い

    布端の処理

    カルツォーネ縫い 【布端の処理】




  • キモノスリーブ
  • Stay-at-homeしてから6日目。

    うちにはミシンがないから洋裁ができないけど(あったらずっと縫ってしまって生命上危険です 笑)、とにかくヒマが苦手なので細かくプランたてて行動してました。

    が・・・縫いたい、作りたい、なんか生みだしたい!!

    なので、昨日研究所から家庭用のコンパクトミシン借りてきちゃいましたよ。

    でも、このミシンおもちゃに毛がはえたようなやつでしかも接触悪くてすぐ止まっちゃうんだよなぁ(笑)

    さすがにクライアントのドレス生地は縫えないので、布帛で自分の普段着でも作ろうと思います٩(๑❛ʚ❛๑)۶


    さて、ずっと疑問に思っていたことがありました。

    それは「キモノスリーブ」ʅ(´-ω-`)ʃ 

    キモノスリーブとは身頃から同じ布で一枚断ちされた袖タイプのことです。
    ブラウス・ワイシャツのようなセットイン(装袖)でなく、そうフレンチスリーブとも言われてるあの袖です。

    でも、着物は袖に切り替えしあるじゃんか・・・といつもいつも疑問に思ったまま放ったらかしておりました。

    ヒマに任せて調べたら、キモノスリーブはそのように仕立てた中国服を西洋人が揶揄をこめてそう呼ぶようになったとか。

    そうだよね、だって着物はどちらかというと「ドロップショルダー」ですもんね。

    ちなみにノッパワン先生もドロップショルダーのことを「キモノ」と呼んでいましたよ。


    kimonosleeve


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